広島県のまん延防止等重点措置が解除されましたので、全日本剣道連盟の感染対策をとって稽古を再開しました。
久しぶりの板の間の稽古でしたが、こどもたちの元気な顔が集まり、充実感を感じました。
広島県のまん延防止等重点措置が解除されましたので、全日本剣道連盟の感染対策をとって稽古を再開しました。
久しぶりの板の間の稽古でしたが、こどもたちの元気な顔が集まり、充実感を感じました。
全日本剣道連盟からの新型コロナウイルス対策のガイドラインと、熱中症対策の注意が伝達され、遵守する形で稽古方法を工夫して稽古を6/23から再開しました。
去年は熱中症対策としてマスクの鼻だしが許可されていましたが、新しいガイドラインでは鼻と口を出すことはNGとなり、子どもたちの様子を常に確認し、かつ、30分に1回の休憩をとって体温を下げるように稽古メニューを工夫しています。
更に稽古休止期間の体力低下を回復させるため、軽い運動から徐々に、子どもたちに無理がないように負荷をあげていきます。
広島市内の新型コロナウイルス感染者数が爆発的に増加しているため、これまでの対応(手指の消毒、体温測定と健康確認、面の下にマスク、面の内側にポリカーボネイトのマウスガード、接近しての技を出さない、接近する機会を減らすなど)だけでは子どもたちと保護者の感染リスクを回避できないため、しばらくの間稽古を自粛します。
現時点の予定としては5月末まで自粛し、状況を慎重に判断して再開を決めます。
会費がお安くなりました。
今年度の総会で会費の低減が提案され、その後の協議により、月額3000円の会費が月額2000円へと家計にやさしくなりました。
廿日市市大野体育館で開催された「大野少年剣道大会」に小学生低学年の部と中学生の部で参戦しました。
いずれも1回戦から強豪チームと対戦し、敗退しましたが自分たちの良いところ、鍛えるポイントに気づくことができました。
しっかりと稽古して、次の試合はもっと頑張って欲しいですね。
事前にご連絡を頂ければ土曜日の18時から19時で初心者向け稽古の体験が出来ます
事前に連絡を頂ければ剣道着と剣道防具(胴、垂)を着る体験も可能です。
「お問い合わせ」ページからどうぞ。
<体験内容>
・礼法(立礼、座礼)
・足さばき(すり足による前後左右)
・竹刀の扱い方、素振り
・剣道防具を付けづに基本打ち(面:学年の近い先輩が相手)
FAQに表示のとおり、稽古の体験されても、すぐに入会の必要はありません。
また、保護者の方も受け入れ、段位取得まで指導します。この機会にどうぞ体験してください。
一年間の締めとして南支部会員全員と保護者で下記のとおり剣道大会を行いました。
日時 2019年3月2日 土曜日 18時30分から21時頃まで
場所 広島市立楽々園小学校 体育館
「小学生の部」と中学生以上の部」の2つの団体戦、また保護者、兄弟、OBが参加しての個人戦を行いました。
得に日頃応援されている剣道経験のない保護者とこどもさんの親子対戦は毎回大いに盛り上がりました。
6月17日の五剣会南支部総会で承認を受けるまでは案です。
五剣会大会と南支部大会は決定次第日程と場所を修正する予定です。
2018年05月27日
「お問い合わせ」のフォームが使えるように修正しました。
また、下記の3つを実施しました。
・スケジュールの案修正
・役員名簿の誤記修正
・「五剣会とは」に各支部へのリング設定
小学生が読みやすいデザインで、フリガナを多用していましたが、保護者の方や地域の方に読んで頂けるよう、内容を充実させてリニューアルをしました。