今回は中学生が八幡支部と合同チームを組み、団体戦中学生の部、個人戦中学生の部に参加しました。
試合結果は残念でしたが、間合いの攻防、一拍子の打ちへの工夫など稽古のテーマを見つけることができました。
写真は「五剣会八幡支部ホームページの活動報告」をご覧ください。
今回は中学生が八幡支部と合同チームを組み、団体戦中学生の部、個人戦中学生の部に参加しました。
試合結果は残念でしたが、間合いの攻防、一拍子の打ちへの工夫など稽古のテーマを見つけることができました。
写真は「五剣会八幡支部ホームページの活動報告」をご覧ください。
新型コロナウイルスの感染対策をしての稽古も慣れ、大きな剣道大会も行われるようななったこともあり、令和4年度の締めくくりの南支部大会を行いました。
本来は3月末の開催ですが、学校行事もあり4月の開催でした。
中学3年生と指導員による日本剣道形の演武から開始し、防具をまだ付けて稽古をしていない1年生と2年生が基本打ちを切り返しを披露した後に記録会に進みました。
しばらく試合が無かったこともあり、慎重な立ち合いが多く決勝戦は延長戦でも決まらず、審判員泣かせの判定となりました。判定はアットホーム大会の南支部大会らしく、会場の全員に判定参加してもらいました。
八幡支部と合同チームを組み、団体戦小学生高学年の部に参加しました。
全国規模の大会に圧倒されながらの参加で、試合前のアップが7時半、開会式から1回戦の試合まで3時間あまりと、時間管理も初体験でした。
試合は九州の道場とで、稽古量の差を見せつけられた結果でした。
写真は「五剣会八幡支部ホームページの活動報告」をご覧ください。