熱中症と感染対策をして稽古再開しました

全日本剣道連盟からの新型コロナウイルス対策のガイドラインと、熱中症対策の注意が伝達され、遵守する形で稽古方法を工夫して稽古を6/23から再開しました。

去年は熱中症対策としてマスクの鼻だしが許可されていましたが、新しいガイドラインでは鼻と口を出すことはNGとなり、子どもたちの様子を常に確認し、かつ、30分に1回の休憩をとって体温を下げるように稽古メニューを工夫しています。

更に稽古休止期間の体力低下を回復させるため、軽い運動から徐々に、子どもたちに無理がないように負荷をあげていきます。

2021年06月23日